年金問題

国民年金入力ミス、推計42万件=記録の不一致0.3%-社保庁調査

 社会保険庁は11日、市町村が保有する紙台帳などの国民年金記録(約1億4000万件)から2000件余を社保庁のコンピューター記録と照合したところ、0.3%が一致しなかったとする調査結果を公表した。全体では推計42万件に誤りがあったことになる。昨年の厚生年金のサンプル調査では、約560万件の入力ミスが見つかっており、改めて記録管理の不備が裏付けられた形だ。
時事ドットコムより

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年金記録200件、別人と統合…訂正作業でもミス

 該当者不明の約5000万件の年金記録について、社会保険庁が本来の持ち主を探して記録を統合する作業を行った際、少なくとも約200件の記録を別人の記録と統合するミスがあったことが、長妻厚生労働相の指示を受けた同庁の内部調査でわかった。

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茨城の社保事務所、組織的?年金滞納額改ざん

 茨城県内の社会保険事務所で、厚生年金の算定基準となる標準報酬月額(月給)が引き下げられ、滞納額の1割が記録から消されるなどしていたことが、事務所関係者の話で分かった。

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厚生年金記録改ざん、新たに2人関与認める

 厚生年金の記録改ざん問題で、新たに社会保険庁の職員と元職員の2人が、舛添厚生労働相直属の調査チームの事情聴取に対し、自らの関与を認めたことが1日、明らかになった。

 これで職員の関与が判明したケースは計3件。全国各地の社会保険事務所で不正が行われていた実態を裏付けた形だ。
読売新聞より

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資格あるのに「無年金」の高齢者3万人…社保庁推計

 社会保険庁は1日、本来は年金受給資格があるのに、記録漏れなどにより、年金を受け取れない「無年金」状態の高齢者が推計で約3万人に上るとするサンプル調査の結果を発表した。
読売新聞より

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07年度の時効年金、過去最高=365億円、2万2000件-社保庁

 受給権があるのに、支給申請が5年以上なされず、時効消滅した公的年金額が、2007年度は過去最高の365億円に上ったことが23日、社会保険庁のまとめで分かった。時効消滅件数は2万1828件。1件当たりの平均額は167万円で、いずれも過去最高を更新した。
時事ドットコムより
年金は「申請主義」が基本のため、単に本人の支給請求が遅れた場合には、特例法は適用されず、時効が成立する。
社会保険庁の都合のいい法律だからなあ!

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ねんきん定期便に印字ミス=796人に「資格喪失」-社保庁

 社会保険庁は9日、公的年金の現役加入者に対し4月から発送を始めた「ねんきん定期便」で、796人分について、同封した注意喚起文書に印字ミスがあっ たと発表した。厚生年金の支給額を決める標準報酬月額が前年度から急減した場合、改ざんがないか注意を促す文書の中で、各人の月額を示す欄の1つが「資格 喪失」と印字されていた。
時事ドットコムより

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「ねんきん定期便」3万人にミス=受給開始年齢など-社保庁

社会保険庁は10日、公的年金加入者に保険料の納付実績や将来の受給額を知らせるため、今月3日に発送を始めた「ねんきん定期便」で、発送済みと発送準備が終わった分のうち、計3万1650人に年金受給開始年齢などの記載ミスが発覚したと発表した。
時事ドットコムより

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6月にも通知へ=25年未満の「宙に浮いた年金」-舛添厚労相

 舛添要一厚生労働相は8日午前の衆院厚生労働委員会で、基礎年金番号に統合されていない「宙に浮いた年金記録」5095万件のうち、加入期間が10年以 上25年未満の記録約24万件について、「6月中にも送付を開始したい」と表明した。これにより、住民基本台帳ネットワークで氏名、生年月日が一致した記 録314万件のうち、約26万5000人に通知されることになる。自民党の木原誠二氏への答弁。
時事ドットコムより

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「不明年金」持ち主特定は2割、全容解明困難か…厚労省

 厚生労働省は31日午前の年金記録問題に関する関係閣僚会議で、5095万件の該当者不明記録のうち、2月時点で、持ち主の基礎年金番号に結び付いたのは約2割にあたる1010万件だったと公表した。

 2008年9月の前回会議から、約250万件の増加にとどまった。政府は07年春から対策を講じてきたが効果は限定的 で、今後、記録の特定が大幅に進むとは期待できない。政府・与党は「最後の一人までチェックして正しい年金をきちんと支払う」ことを目標にしているが、遠 く及ばない実態が改めて浮き彫りになった。

読売新聞より

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